不倫がやめられない理由

今は何かと生きづらい世の中で、ストレスはあって当たり前になってしまいました。 会社の上司からは毎日のように理不尽な支持が飛び、サービス残業も当たり前の状態です。でも家に帰ると家族からのプレッシャーで、休まる時間は1秒もありません。 ストレスだらけの中でリスクの高い不倫をしてしまうと、かかるストレスも想像以上です。 でも何故かやめられないのです。

リスクが高い不倫がやめられない理由として挙げられるのが、リスクの高さです。 「全く答えになっていないじゃないか」というお叱りの声も何処とからと無く聞こえてきそうですが、ちゃんと根拠があります。 障害が大きくなればなるほど恋が燃え上がる状態を心理学では、「ロミオとジュリエット効果」と呼んでいます。 目を合わせるだけで喧嘩をするような家柄同士の恋愛話は、誰しもがご存知のことかと思います。 でも話の内容は決して夢物語ではなく、学者によって本当にあり得ることと証明されています。 だから障害があって燃え上がっているのならば、障害となるものを何もかも無くすことです。 でも障害は簡単に取り除けないからこそ、余計に燃え上がるという訳で...。

ただ不倫はやめようと思えば、やめられます。 もちろん簡単にやめられるものではなく、時には大きな代償を支払うことになる場合もあります。 でも「やめよう」という意志をしっかり持っていれば、時間はかかりますがやめられます。 気持ちは形になって現れるので、本来はそこまで悩む必要はありません。

でも不倫をしている最中は激しく燃え盛っているので、口では「やめたい」と言っても本心は「やめたい」とは微塵も思っていません。 本人が不倫をやめる気が無いのならば、いつまで経ってもやめられません。 もちろん不倫によって周りがどういう状況になったのか、承知の上でのことです。 本人に辞める意志が無ければ、どんなに腕の立つ心理カウンセラーが対応しても無意味です。

不倫から抜け出す為には、想像以上の試練が待ち受けています。 鋼の精神力を持っている人でも、試練に立ち向かうのは簡単なことではありません。 あまりの難易度に途中で根を上げて、諦める方もいらっしゃるでしょう。 でも重要なことは「不倫から抜け出す」という、意識をしっかり持つことです。 ただ「不倫から抜け出したいけど、今の相手とは離れたくない」とほんの少しでも思っているのならばそれでも構いません。 誰が誰を好きになろうとも、本人の自由です。 ただし後で何が起こっても、自己責任であるのを忘れないで下さい。